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コーチングが人を活かす 鈴木 義幸
・あいさつなど身近なものから、相手の心のシャッターを上げていく。

・聞くときも「それで?」「もっと聞かせて」などと相手に話をさせる。

・「あれどーなっている?」「やっていません」
 「バカヤロー」ではなく、「どんなところが進んでいないの?」「どこかに原因があるの?」などと聞く

・「なぜ」ではなく「なに」を使うと良い。「何が原因ですすんでいないのか?」など。

・答えは相手が持っていると信じる。

・「どーしたらいいかわからない」「じゃぁ、どうすれば答えが見つかると思う?」など自分で答えを探させる。

・不満を持っている人にその不満を聞きだし、対決するのではなく、
 その不満を行動として出させる。
 「定例は意味がねぇ。」「ではどのようにすれば効果的だと思う?」「・・・すればよいと思う」「ではそれをやってみよう」

・「いやだ、疲れた」に対し、「いや、がんばれ!」ではなく、「そうだよね、疲れたよね」など繰り返し安心を与える。

・相づちも必要。適度に関心を持っているかのようにする。

・褒めるときも「優秀だ」など「YOU」ではなく、「I」の「信頼しているよ」「任せているよ」」など
「I THINK」にする。

・どうして欲しいかが分からないときは、思い切って相手に「どうして欲しい?」と聞いてしまう

・目標を具体的にイメージさせる。頭にその光景が浮かぶくらいに。

・理想の状態を10とし、点数をつけさせる。「すごい疲れています。。」ではそれは10の内、何点くらい?など
 すごいが、点数をつけると実は5位の可能性もある。
 点数をつけることで現状を客観的に自分で判断することが出来る。

・オリジナルのチェックリストを作らせる。

・言いにくい話があるときは思い切って「言いにくい話があるんですけど・・」と最初に言ってみる。

・命令ではなく説明を。なぜをしっかり伝える。「なぜ今この作業をするかというと・・」
 相手が作業の意味を捉えていないようなら、これを実践してみる。

・フォローを必ずする。いつもそばに居ることを感じさせる。

・褒め続ける。甘やかしているように感じるが、叱るよりも効果的。

・コーチングに叱りはほぼ無用。叱るのは自分のストレス解消でしかない。

・エネルギーを蓄えさせる。人それぞれ、リフレッシュ方法は違うので、それぞれのリフレッシュ方法を聞きだし、実践させる。


つまりこちらの考えを与えるのではなく、こちらの考えのように行動させるにはどうすれば良いかを考える。
06/29 23:23 | 読書 | CM:0 | TB:0
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